環境技術開発等推進事業(実用化研究)
| 研究開発代表者 | 研究機関 | 研究開発課題名 | 研究開発の概要 | 実施期間 |
| 宮永俊明 | 新日鐵化学(株) (独)農業技術研究機 構野菜茶業研究所 静岡県茶業試験場 | 農業生産に起因する公共水域下での硝酸性窒素汚染地下水、河川及び湖沼の環境回復及び修復技術の開発 | 硫黄/カルシウム系無機質材と硫黄酸化脱膣菌を用いた省電力・無電源タイプの硝酸性窒素汚染地下水等の浄化システムを開発・実証する。 | 13〜14 |
| 藤森新作 | (独)農業工学研究所 東部化学(株) 太平洋セメント(株) (株)竹中工務店 (株)竹中土木三井サイテック | 湖沼等の環境浄化処理技術の開発 | 非化学当量リン酸マグネシアセメントを凝集剤として使用した脱水固化、吸着安全化試験を行い、有効利用技術を開発する。 | 13〜14 |
| 上島英機 | (財)国際エメックスセンター (独)産業技術総合研究所 総合科学(株) | 閉鎖性海域における最適環境修復技術のパッケージ化(環境修復技術のベストミックスによる物質循環構造の修復) | 尼崎港をフィールドとして、推理模型を活用した流況制御実験と実験藻場等の設置による環境修復の実証を行う。 | 13〜15 |
| 横川善之 | (独)産業技術総合研究所 (独)国立環境研究所 ダイキ(株) | ナノ反応場を活用した酵素活用生分解水環境改善システム技術の開発 | ナノスケールの気孔を有する生体触媒担時用セラミックスにより、微量有害化学物質などの、公共用水域に及ぼす汚濁負荷を削減する、水環境改善システム技術を開発する。 | 15〜16 |
| 高村典子 | (独)国立環境研究所 (独)土木研究所 東京大学 | 水辺移行帯修復・再生技術の開発 | 土壌シードバンクを活用して水辺移行帯の植生の回復をはかる。さらに、バイオマニピュレーション等により特定生物種を制御管理して望ましい生物群集を回復させる技術を開発する。また、影響の大きい移入種の管理とその効果についてもあわせて検討する。 | 15〜16 |
| 深澤幸義 | (財)茨城県科学技術振興財団 筑波大学 (独)国立環境研究所 日本環境クリエート(株) | 豊かな生き物を育む湖沼の再生―汚濁湖沼の底質改善技術開発による健全生態系の構築― | 底質改善が生態系に及ぼす影響を短期間に明らかにするため、人工池を構築し、ここに、浚渫底泥を敷きつめ、霞ケ浦の湖水を導入する。この人工池の中央部に底泥流動・酸化促進装置を設置し、水質・底質の化学分析、底生微生物・微小動物、水中の動・植物プランクトンの群集構造の経時的変化、藻場再生と魚介類の定着に及ぼす底泥因子の影響を明らかにする。これらの結果を解析して底質改善効果を検証し、汚濁の測定から底質改善までの一連のプロセスに係る統合型技術を確立する。 | 15〜16 |
| 田中一彦 | (独)産業技術総合研究所 北海道大学 東ソー(株) | イオンクロマトグラフィーによるオンサイト型水質モニターの開発に関する研究 | 陰イオン、陽イオン及び有機酸イオンの同時分離可能なイオン排除/陽イオン交換作用、静電作用を用いた導電率計測イオンクロマトグラフィーを開発し、ポータブル化する。 | 13〜14 |