海にすむ小さな小さな生物「放散虫」は、ガラスでできた殻を持ち、地層の時代を決める化石として活用されてきました。このミクロな放散虫の化石を、拡大して手にとれる模型にしました。放散虫の研究者と造形職人が、この放散虫の多様で独特なかたちを紹介します。 ※産総研の広報活動に使用することを目的として、イベントの様子を写真や動画等で撮影させていただく場合がございます。その他の目的に使用することはございません。あらかじめご了承ください。
横山 隼(RC GEAR)
TEL:029-861-3750
海にすむ小さな小さな生物「放散虫」は、ガラスでできた殻を持ち、地層の時代を決める化石として活用されてきました。このミクロな放散虫の化石を、拡大して手にとれる模型にしました。放散虫の研究者と造形職人が、この放散虫の多様で独特なかたちを紹介します。
※産総研の広報活動に使用することを目的として、イベントの様子を写真や動画等で撮影させていただく場合がございます。その他の目的に使用することはございません。あらかじめご了承ください。